「名刺デザインの不思議(1)」

少し前、小学校時代の友人から連絡が入って。

彼女は、中学受験をしたときの塾仲間でいわば戦友だ。

中学受験といえば、教育ママのもと放課後も友達関係も犠牲にして

ほとんどの時間を勉強に費やす、

子供らしくない毎日を強いられるもの、

なんていう描写が多いけど

私たちの受験って全然違った。

全く違う地域から塾に通っていた私たちはまったく違う文化のある種で、

でもポジティブなカルチャーショックを受けたのを覚えてる。

「あぁ、人と違っていいんだ」ってその時は言葉にできなかったけど

今思うとそういう安堵感があった気がする。

毎日9時過ぎまで授業あるので

よく近くのロッテリアに晩御飯買いに行って

塾でみんなでご飯食べて。

今思うとめちゃ不健康だけど

もうめちゃくちゃ楽しくて!

私にとってはホッとできる仲間と会える、そんな救いの場所だった。

小学5年生から中学受験が終わるまでのたった2年のおつきあいだったかと思うと

人との関係は長さだけじゃないなということと、

人生の不思議を感じざるおえないな。

そんな仲間だった彼女が「私の名刺つくってもらえない?」と

思いがけない連絡をくれたのです。

SNSを通じてお互いの近況を見ることができるようになって

大人になってからの活動も会えなくてもわかるってほんとありがたいことです。

このところの私が、デザイナー(ものづくり)をしていると知っていてくれた彼女が、

「彼女に頼んだらきっと違う」とふと私を思ってくれたそうです。

そんな嬉しいことってありますか?!

彼女のお仕事はフリーランスのとっても珍しい職業。

今まではネットで頼める名刺を簡単に頼んでいたそうなんだけど

枚数がなくなってきたタイミングでふと

「なんか面白くない、ここもこだわってみたい」と思ったそうです。

私は普段、公式に名刺デザインはお受けしていないのですが

もう直感でデザインさせてもらうことにしたのでした。

→ちょっと長くなるので、続きは「名刺デザインの不思議(2)に書きます!

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「名刺デザインの不思議(3)はこちら。

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